さみしがり屋×さみしがり屋=アート?? ザ・ワールド

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さみしがり屋×さみしがり屋=アート??

ここは田舎で、町と呼べるような場所では決して無かった。

けれど、新しく駅や線路が敷設されたおかげで、開発の波が押し寄せてきた。
駅前にはまるで古のバベルの塔のように、高層マンションが佇んでいる。
その周りには、早くも第二、第三のバベルの建設が進み、
舗装もままならない道路を、多数のトラックが東奔西走している。


この数年で劇的に近代化されてきたこの場所で、さみしがり屋を見つけた。
ソレは道路の脇に捨てられた、誰も見向きもしないであろう水色のネクタイ…

少し前までは、誰かのそばでその仕事振りを少なからず応援してきたであろうソレは、
自分の存在意義を無くし、まったくの無表情で空を見つめていた。
たとえ誰かに声を掛けようと叫んでみても、捨てられた子猫の鳴き声よりもか細い声は、
あくせく働く人々の耳には届くことは決してなく、そのうえ虚ろな自分に
手を差し伸べてくれるような人はいないだろうという、悲しい程の絶対の自信が、
ソレをより孤独のふちに追いやるのだった。

そんなソレが碧空に視線を伸ばした所には、杭が立っていた。
その杭には左右に長く自分の仲間はいるものの、ただただ無造作に針金で繋がれただけの
無機質な仲間。はたして仲間といえるのだろうか?
自分の役目は工事期間が終わるまでの間、風雨に晒されながらも、
じっと、ずっと立ち尽くすだけ。それが唯一絶対の存在意義であり、
それが唯一の心の支えであった。

そんな二人が、気づけば手の届く距離にいて、
実はお互いの孤独に気づいていた。
最後の勇気を振り絞るといった必要もなく、気づけば二人は一つになっていた。


120328-1.jpg



ネクタイは新たに杭をお洒落に彩り、又応援を始め、
杭はネクタイの新たな支えとなり、気分も引き締まって、
気のせいか二人とも誇らしげである。



なんのこっちゃ…
今日のお仕事で、予想以上に現場に早く到着しそうだったので
ちょっとおちゃめなことしちゃっただけです(笑)
でもそんな物語が生まれてきそうな良い一枚でしょ?



120328-2.jpg


そんな自分にご褒美で、今日のランチはラーメン食べた!
雑誌にも載ってて、女性に人気のまったりとした、とろみのある
優しい味の鳥スープ(コラーゲンたっぷりなのか?)が新鮮でした。
女性ウケするラーメンってのはあながち間違ってはないようですが、
ほかの具が、結構な存在感で男性でもはまる人はいるだろうね…て感じ。
味のメリハリがあって、バランスもとれてて◎でした。
麺はもうちょっと改良の余地ありですね☆(何様?)

卵の無料サービスやってたので頂くと、煮卵の表面には鳥のマークが
刻印されていて、かわいかったです。写真じゃよくわかんないけどね!


そんな一日でした。
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